緑水会とは

代表幹事 荻野 純一

代表幹事 荻野 純一

 前橋商工会議所青年部・緑水会は、商工会議所活動を通じて次代を担う青年経済人として自己研鑽に励み、自社企業の発展という形で地域社会に貢献していく事を基本理念と考えます。
 さて、一昨年から続く新型コロナウイルスの蔓延は、人とモノの移動を大きく制限し、社会経済活動を世界的規模で停滞させる事態となりました。現在、日本経済は先進国を中心としたワクチン接種の進展や海外経済の回復を背景に緩やかな復調傾向を示しております。しかしながら、社会経済活動の正常化に向けた動きは、原油や半導体を始めとする原材料の価格高騰や供給不足、個人消費の回復の遅れによる業種間での業績格差など新たな課題を生み出しており、特に長期の行動制限により顕在化したデジタル化への対応の遅れは、コロナ後を見据え、DX(Digital Transformation)を取入れていく事で事業再構築を行おうとする多くの企業に対し技術的・構造的な大変革を強いる結果となっております。
 また、SDGsの推進、カーボンニュートラルの実現など、国際的な環境問題への取り組みに関しても各産業界に対し厳しい目標が求められており、急速に変化していく社会経済環境に迅速に対応して行くことが我々青年経済人に求められている様に感じております。
 いま、企業を取り巻く環境は新たな変異株への懸念もあり、未だ先行きの見えない状況となっております。このような時代において山積された課題に対処して行く為には、共通の課題認識を持つ会員相互間での協力、連携、情報共有などが重要であり、正にその役割を担っているのが「出会いと学びの場」を提供する緑水会であると確信しております。
 本年度は当会創立45周年という節目の年となります。『 万里一空 ~未来に続く現在(いま)を創る~ 』というスローガンを掲げ、多くの諸先輩方が築き上げてきた緑水会の歴史と伝統を継承しつつ、コロナウイルスとの闘いの中で模索してきた新しい形での緑水会活動を引き継いで行きながら、将来の環境に適応した持続可能な組織運営を目指して行きたいと思います。

行動指針

  1. 親会である会議所の行事に積極的に参加すること
  2. 行政を良く理解し協力すること。
  3. 各種行事を全会員の力を合せ行うこと。
  4. 会員相互の理解を深めること。
  1. 多くの人脈と豊富な知識を得ること。
  2. 自らの企業の発展に努めること。
  3. 地域社会の繁栄に貢献すること。

組織図

組織図

総務委員会 委員長
門倉 稔
〈担当 初谷副代表幹事〉

 総務委員会では、毎月行われる役員会、年2回の定時総会と臨時総会の運営にあたります。また、予算管理、備品管理等、青年部の活動が円滑に進むようサポートしていく役割を担います。
 事業においては、緑水会神輿例会として緑水神輿の運営、全国会長研修会の参加企画を行います。さらに、6月4日に迎えます創立45周年記念事業の成功へ向けて、青年部全体を調整致します。

広報委員会 委員長
角田 佳奈子
〈担当 小林副代表幹事〉

 広報委員会では、今年度よりローズ・クィーンと赤城山を中心に活動する「赤城姫、淵名姫」が統合となり、より一層前橋市のPR活動へ力を注いでいきます。その他の事業として「前橋花火大会」への参加、「新春例会」の企画運営、年間の活動記録及び緑水会の魅力が多く詰まった広報誌「水と緑」を発行していきます。
 新しい発想・立案のできる企画運営、会員同士の協力や交流を深め、緑水会の更なる発展を目指し活動してまいります。

会員委員会 委員長
今井 達也
〈担当 初谷副代表幹事〉

 会員委員会では、緑水会に入会して最初に入る委員会である事から、緑水会活動が有意義な時間になる為に出会いと学びを築き、個の成長、自社企業の発展から前橋市の発展に繋げられるよう、人材を育成し「緑水会に入って良かった」と一人でも多くの会員に思って頂ける委員会作りに務めます。
 主な担当事業は、会員同士の親睦を深める会員親睦例会、緑水会の目的や組織を学ぶ新入会員研修会、日頃の感謝を込めて家族も楽しめるクリスマス例会と3つの事業の企画運営を行います。 また、経営者等交流事業も新たに考えております。

経営委員会 委員長
永井 健晴
〈担当 岸副代表幹事〉

 経営委員会では、地域社会の発展や企業存続について、青年経済人の集団として何をすべきかを考量し、社会や産業の在り方の変化や革新に対する環境変化への順応が課題だと考えます。
 7月の「行政との懇談例会」では、行政による地域発展の推進や動向を知り、地域に貢献出来る企業になる場を創出し、11月の「講師例会」では、社会の考察や展望を学び、緑水会員へ気づきやアイデアなどのきっかけの場をもたらす事で、地域経済の発展や会員企業の更なる成長に繋げる事を目的とし活動してまいります。また、これまで緑水会の為に尽力していただいた卒業生を敬う卒業生送別記念事業の企画・運営を行います。

地域委員会 委員長
小林 裕二
〈担当 岸副代表幹事〉

 地域委員会では、4月に緑水会の新体制及び事業方針を発表する場を兼ねた「観桜例会」の運営を行います。また9月には、活力ある前橋を目指し、行政や関係団体と連携を図り、地域の活性化に寄与するイベントを実施します。10月には、群馬県連の会員交流事業として「YEG単会対抗親睦ゴルフ大会」、2月には、全国大会への参加の企画・運営を行います。
 コロナ禍において、如何に緑水会が地元前橋の活性化・地域貢献が出来るかを考え、1年間努力してまいります。

事業委員会 委員長
木暮 勇太
〈担当 元田副代表幹事〉

 事業委員会では、卒業された諸先輩方との懇談を深め伝統を受け継ぐために5月の「緑詩会との懇談例会」を開催し、10月には関東地区ブロックの他単会との交流を行う「関東ブロック大会」への参加、12月には会員相互の親睦を深め新しい気持ちで次の一年を迎えることを目的とした「合同忘年会」、そして市民や関係機関、他団体との交流や協力を得て前橋市の活性化を目指し2月に「上州凧揚げ例会」を開催します。様々な事業を企画・運営し、各企業でも役立て地域貢献と緑水会の更なる発展を目指し努めてまいります。

45周年実行委員会 委員長
河島 優樹

 45周年実行委員会では、6月4日に迎える45周年記念大会に向け、これまで先輩方が築かれてきた歴史と伝統を振り返り、改めて感謝の意を表するとともに、我々緑水会がより一層連帯を高め、未来に亘り更なる発展を遂げられる一助となるような記念事業を企画いたします。
 メンバー全員が力を合わせることで緑水会の一員としての自覚を高め、魅力的な会活動につなげていきたいと思います。