緑水会とは
代表幹事 小林裕二
いま私たちは、大きな時代の転換点に立っています。日本の憲政史上初となる女性総理大臣が誕生し、地元前橋市においても初の女性市長が活躍されています。これまでの常識や前例にとらわれない新しい時代が動き始めました。この変化が示していることは明確です。現状の維持に未来はない。緑水会は、単なる親睦の場ではなく、青年経済人一人ひとりが成長するための出会いと学びの場です。私自身、緑水会活動を通じて学び、考え、行動することで経営者として、そして一人の人間として成長する機会をいただいてきました。自身の成長が会社の発展につながり、会社の発展が地域の未来を支える力になる。その循環を生み出すことこそ、私たち緑水会の使命だと考えます。本年度は、先輩方との交流を大切にし、その経験と想いを学びながら、挑戦し、成長を実感できる会の活動を目指します。そして緑水会は令和9年度に50周年を迎えます。大きな節目である周年事業開催へ向けて準備委員会を立ち上げ、式典や事業内容について検討を重ね、緑水会らしい企画・運営の在り方を模索していき、単なる記念行事にとどまらず、次の時代へと想いをつなぐ節目となるよう、知恵を出し合い準備を進めます。同時に、緑水会の未来を支える新入会員拡大にも全員で注力し、本年度を会員拡大の強化期間と位置づけ、来年度の50周年には会員数150名を目標に、組織の活力と多様性を高めてまいります。「自身の成長なくして、未来はない」
この言葉を胸に、会員各位と共に学び、共に成長し、地域の未来を支える緑水会を築いてまいります。
組織図

総務委員会 委員長
門倉 稔
〈永井副代表幹事〉
総務委員会は、毎月行われる役員会、年2回の「定時総会」と「臨時総会」の運営にあたります。また、予算管理、備品管理等、青年部の活動が円滑に進むようサポートしていく役割を担います。
事業においては、「緑水会神輿例会」として緑水神輿の運営を行います。
定期的に緑詩会の先輩方との交流の場を設け、より一層親交を深められるような事業を企画します。
さらに、来年度に迎えます創立50周年記念事業の成功へ向けて、青年部全体を調整致します。
会員委員会 委員長
摩庭 優
〈都丸副代表幹事〉
会員委員会は、緑水会に入会して最初に入る委員会です。事業としては、「会員親睦例会」や「新入会員研修会」、「クリスマス例会」、「卒業生送別記念事業」を企画運営します。緑水会の組織や目的を学び、会員同士の交流を通じて、緑水会員としての自覚や自身の成長にいち早く繋げてもらえるよう、努めてまいります。
また、緑水会活動の成功は全会員の絆、さらには家族の理解が不可欠です。そのために会員本人だけでなく家族同士も楽しく交流できる例会となるよう、企画運営をしてまいります。
広報・経営委員会 委員長
羽鳥慎也
〈角田副代表幹事〉
広報・経営委員会は、緑水会の活動の魅力を内外に発信し、組織の価値向上を図る委員会です。本年度は会員拡大を最重点事項とし、将来を見据えた組織基盤づくりに取り組みます。新たに立ち上げる「会員拡大事業」では、緑水会の活動意義を発信し、志を同じくする仲間との出会いを創出します。
また、「行政との懇談例会」では前橋市との対話を通じて相互理解を深め、「経営者等交流事業」では市内外を含めた経営者との交流により、組織の枠を越えた親睦と連携を図ります。あわせて、緑水会の伝統を大切にした「新春例会」の企画・運営を担当します。
年間を通じては、広報誌「水と緑」の発行を通じ、緑水会の活動が伝わる情報発信に努め、内外に誇れる緑水会の魅力を発信していきます。
地域委員会 委員長
高橋裕一
〈角田副代表幹事〉
地域委員会は、緑水会の方針や活動の魅力を地域へ広く発信し、地域との信頼関係をより強固なものにしていくことを目的とした委員会です。
4月の「観桜例会」では、新体制のスタートとして、今年度の事業方針を多くの方々に発表し、緑水会が目指す方向性や想いを共有する場といたします。
9月の「地域振興例会」では、本委員会における最重要事業として位置づけ、地域の活性化と社会貢献に真摯に取り組んでまいります。地域の魅力や可能性に目を向け、緑水会として何ができるのかを追求し、行動を通じてその価値を示していく例会を構築します。この取り組みを通じて、緑水会の存在意義や情熱が地域に伝わり、共感と信頼を育む機会としたいと考えています。
また12月には、緑水メンバーが一年間積み重ねてきた努力と歩みに感謝を込め、「合同忘年会」を開催いたします。一年を通じて地域とのつながりを大切にし、緑水会と地域がともに活力あふれる未来を創り上げていきたいと考えています。
事業委員会 委員長
綿貫淳一
〈永井副代表幹事〉
事業委員会は、卒業された諸先輩方との親交を深めるため、5月に「緑詩会との懇談例会」を開催します。また、10月には地域を超えた交流の場として「関東ブロック大会」へより多くのメンバーで参加し、他単会との交流を通じ新たな気付きや輪が広がるように努め、大会成功に向け尽力いたします。
そして2月には「まちの魅力発信例会」を実施し、前橋市民やその他団体との交流を通じて、地域の活性化に貢献してまいります。
各事業は、諸先輩方や関係団体、前橋市民の皆さまをはじめ、多くの方々のご協力を得ながら進めてまいります。そして緑水会として感謝の気持ちを常に持ち、伝統や文化、知識や経験を受け継ぎ共有することで、更なる発展を目指します。
50周年準備委員会 委員長
小島 丈
(都丸副代表幹事)
50周年準備委員会は、来年度に50周年を迎えるにあたり、以下の事業を行います。
「講師例会」では、時代の変化に対応するための視座を得るとともに、会員一人ひとりが自分の仕事や活動に生かせる学びを提供します。「全国リーダーズ研修会」では、組織運営やリーダーシップに必要な考え方・知識・実践のポイントを学ぶ場として参加します。「全国大会」と「経営勉強会」では、全国大会の分科会に参加し、全国の仲間との交流を通じて視野を広げ、緑水会の活動と組織づくりに活かします。
現代は人口減少により、企業と地域を取り巻く環境が大きく変化しています。この変化を前提に、創立以来の伝統を受け継ぐとともに、緑水会が「地域」と「会員」、そして「企業」に対して提供できる価値を改めて再定義していくことが必要だと考え、50周年事業を通じて達成できるよう委員会として丁寧に準備を進めてまいります。